
【2024年】建売住宅でも上棟式は必要?上棟式の概要や予算を解説

マイホーム建築に際しておこなわれる儀式の一つに上棟式がありますが、建売住宅でも実施が必要かどうか疑問に思ったことはないでしょうか。
上棟式とは、どのような儀式なのかを知って、必要性や費用を把握すると判断をつけやすくなります。
そこで今回は、上棟式の概要や建売住宅における必要性、実施する場合の予算の目安について解説します。
▼ 物件情報が見たい方はこちらをクリック ▼
稲沢市の売買物件一覧へ進む
建売住宅購入時にも知っておきたい!「上棟式」とは?

マイホーム購入を検討するまで、日常のなかでは、上棟式について知るきっかけがなかったという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
まずは、建売住宅を購入する際にも知っておきたい、上棟式とはどのような儀式なのかについて解説します。
「上棟式」とは?
建売住宅にも多い木造住宅の建築では、骨組み部分の工程は梁や柱を組み立ててから、最後に屋根のもっとも高い位置に棟木と呼ばれる木材を架ける流れです。
棟上げとは、骨組み部分を完成させることであり、最後に上部に架ける木材の棟木にちなんだ名称で、上棟とも呼ばれています。
上部に棟木を取り付けるのは棟梁がおこなうことが多く、骨組みから棟上げまで、作業する人数によりますが1日から2日ほどかかることが一般的です。
上棟式は、棟上げのタイミングで棟上げが終えられたことへの感謝を示し、工事の無事な完了を祈る儀式です。
家の守護神と大工の神様を祀り、工事が最後まで無事に安全におこなえるように祈る棟上げ式ともいいます。
建築現場の工事関係者にお酒や食事をふるまうなどして労うため、スタッフとのコミュニケーションをとる良い機会にもなり得ます。
上棟式の流れ
上棟式の歴史は古く、平安時代から続く伝統儀式で、建築吉日を選んでおこなわれることが多いです。
建築吉日は、十二直と呼ばれる歴注に基づいた縁起の良い日のことであり、一般的に親しまれている大安吉日とは異なるものです。
上棟式は地域や略式にするかなどで流れは異なってきますが、一般的な略式では、棟木に棟梁が飾り物の幣串を付けることからはじまります。
続いて、祭壇に供物を備えて飾り物を付け、棟梁によって建物に四隅の柱に塩や酒などをまく儀式がおこなわれ、建物が清められます。
最後に、棟梁の祈願のあと、関係者の祈願をおこなう流れです。
現在では、簡略化されておこなう上棟式も多いですが、本来は、神主を呼んでおこなってもらう儀式です。
ケースによっては、散餅銭の儀やしめくくりの手締め、幣串納めなどもおこなわれます。
なお、上棟式のための準備としては、儀式で使用するお米やお酒などの供物やご祝儀のほか、人数分の食事や飲み物などが挙げられます。
地域差などもあるため、建売住宅でおこなう場合も、準備の不明点などは事前に確認しておくと良いでしょう。
▼この記事も読まれています
建売住宅が注文住宅より安いのはなぜ?その理由を3つのポイントから解説
▼ 物件情報が見たい方はこちらをクリック ▼
稲沢市の売買物件一覧へ進む
建売住宅における上棟式の必要性!実施のための確認項目も解説

木造住宅の多い日本で古くから伝わる上棟式ですが、建売住宅でおこなう必要があるかは、押さえておきたいポイントです。
ここでは、建売住宅における上棟式の必要性などについて、解説します。
上棟式の必要性
近年では、上棟式をおこなわないケースも多い一方で、場所によっては地域に根付く文化になっている場合もあります。
気に入った建売住宅を購入する場合、必ずしも上棟式が必要というわけではありません。
建売住宅の場合は、買主が建物の完成間近のタイミングでつくことも多いため、上棟式を実施しないケースは珍しくないのです。
また、木造住宅のなかでも、2×4工法やプレハブ工法が採用されている場合には、そもそも棟上げの工程が存在しません。
そのため、上棟式を実施しない場合もあります。
あわせて直会も、最近ではおこなわれないケースが多いですが、直会とは、上棟式のあとの宴会のようなものです。
家が完成間近である場合や、工法などの理由からおこなわないケースがある一方で、建売住宅でも上棟式をおこなうことは可能です。
実施する必要があるか、不要かの判断は主催者が決めることができます。
実施するときの確認事項
上棟式をおこなう場合には、地域ごとにやり方や風習が違うことも少なくないため、わからないときには確認することが大切です。
儀式のなかで使用する品物の準備なども、不備のないように確認して進めましょう。
棟上げのタイミングで実施する上棟式ですが、基礎工事を終えたあと、棟上げまでの時間はあまりかからないことが一般的です。
そのため、上棟式を希望する場合には、早めに建売住宅の担当者に相談することがおすすめです。
儀式を通じて、お弁当やご祝儀を配ることになるため、人数も事前に把握しておきたい大切なポイントになります。
物件によって異なりますが、棟梁や大工さんや関係者をあわせて、7人から15人ほどになるケースが多いでしょう。
上棟式で餅まきをするなら、当日集まってもらうために、事前にあいさつ回りで日程などの案内をしておくこともおすすめです。
その際、近隣を訪ねるあいさつ回りのマナーにも地域性があるため、関係者に聞いて、地域の慣例にそっておこなうと安心につながります。
▼この記事も読まれています
建売住宅で人気の間取りは?内見で確認したい事項や間取り変更について解説
▼ 物件情報が見たい方はこちらをクリック ▼
稲沢市の売買物件一覧へ進む
建売住宅での上棟式!予算の目安を解説

家族が暮らすマイホームの工事の無事と安全を祈願する上棟式は、建売住宅でおこなうこともできます。
最後に、建売住宅で上棟式をおこなう際に必要になる予算について、解説します。
予算の相場
上棟式で必要になるおもな費用としては、お供え物の購入費用のほか、ご祝儀や飲食費です。
必要な支出を合計していくと、建売住宅で上棟式をおこなうための予算は、15万円から30万円ほどといえます。
簡易的にとりおこなう場合であれば、予算をコンパクトにでき、10万円程度におさまるケースもあるでしょう。
簡易的な上棟式でも、工事関係者と良好な関係を築くきっかけになります。
引き続き、完了するまで工事を気持ちよくおこなってもらうことや、相談のしやすさなどにも、つながります。
上棟式を本格的におこなう場合には、神主を呼ばなければなりません。
神主による神式で上棟式をとりおこなう際には、玉串料も予算のなかに組み込みんでおきましょう。
場所によっては、餅まきや宴会を盛大におこなう地域もあり、華やかな上棟式になると予算も30万円ほど見ておくと良いでしょう。
餅以外には小銭やタオルなど、お菓子以外のものをまくケースもあります。
主な費用の予算
お供え物には、米や酒、塩のほかに野菜や果物を用意することが一般的です。
飾り物について、施工者が準備してくれることもありますが、販売されている上棟セットを利用することも可能です。
主催者側で準備するものについては、確認しておく必要がありますが、お供え物の予算は1万円ほどになります。
飲食費は、仕出し弁当などを準備して、1人当たり2千円ほどかけるケースもあります。
しかし、簡略的におこなうなら、お菓子や乾きものと飲料代だけになる場合もあり、ケースにあわせて予算を確保することが必要です。
ご祝儀の予算は、地域性もあるため、一概にはいえないですが、相場の目安を知るには担当者に相談や確認をしておくことがおすすめです。
一般的な予算としては、棟梁や現場監督には1万円から3万円、職人や関係者は3千円から1万円ほどが、ひとつの目安といえます。
引き出物も準備する際には、予算は3千円から5千円ほどをかけるケースが多く見られます。
▼この記事も読まれています
建売住宅を購入するときの流れ!契約前から入居まで3段階に分けてご紹介
▼ 物件情報が見たい方はこちらをクリック ▼
稲沢市の売買物件一覧へ進む
まとめ
日本に古くから伝わる上棟式は、棟上げのタイミングでおこなう儀式で、最後まで工事が安全におこなえることを祈願するものです。
完成間近で購入することが多い建売住宅では、上棟式をおこなわないケースも少なくありませんが、実施することも可能です。
一般的な予算は15万円から30万円ほどが目安ですが、実施したい内容によって適切な予算を確保して、おこなうようにしましょう。
▼ 物件情報が見たい方はこちらをクリック ▼
稲沢市の売買物件一覧へ進む
最後まで読んで頂きありがとうございました!!
【あわせて読んで欲しい!人気の記事はこちら!!】
※土地をお探しの方
人気№1:稲沢市の土地探し 農地は宅地に変わる?そもそも買えるの?
人気№3:稲沢市における子育て環境について手当や助成と共に紹介
※新築一戸建てをお探しの方
人気№2:建売住宅が注文住宅より安いのはなぜ?その理由を3つのポイントから解説
人気№3:建売住宅の寿命の長さや注文住宅との違いは?メンテナンス方法も解説
商号 ハウスドゥ 愛西(株式会社不動産トータルサポート)
代表者名 代表取締役 渡邉 友浩
所在地
〒496-8007 愛知県愛西市南河田町高台10-2
電話番号 0567-22-5665
FAX 0567-22-5670




