
【2024年】スムーズな住宅ローンの借り方とは?失敗例と対策を解説

住宅ローンにはさまざまなタイプのものがあり、自分にあったローンを利用するには、どのように選ぶと良いかお悩みではありませんか。
後悔しにくい選び方をするには、住宅ローンを実際に利用しているケースとその対策を知ることが有効です。
そこで今回は、住宅ローンの利用時に良くある失敗例とあわせて、対策についても解説します。
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金利の選択がポイント!住宅ローンの借り方の失敗例と対策

マイホーム購入で利用される住宅ローンは、借り方と借りる前後にコツがあり、良くある失敗例をもとに押さえておきたいポイントを知ることができます。
まずは、住宅ローンの借り方を失敗例と、対策について解説します。
返済期間を長く設定した
多くの住宅ローンでは、返済期間の設定を最長で35年としているものが多いです。
返済する年数を長期にすることにより、毎月支払う返済の金額を少なくすることができるため、最長の期間で利用するケースも少なくありません。
返済期間が10年違うと、月々の支払いが数万円変わる可能性もあります。
長期の借り方では、完済までの年齢を意識しておくことも失敗しないために大切です。
たとえば、35歳でマイホーム購入をし、住宅ローンを35年返済で組んだとします。
この場合、完済時年齢は70歳となり、定年が65歳なら退職後5年間の返済が必要です。
定年退職後の再就職を想定していたものの、思うような収入が得られず、返済が困難になった失敗例もあります。
対策としては、返済期間を定年退職までに完済できる計画で設定しておくことが先々の安心につながるでしょう。
また、公的統計によれば、高齢時の再就職は想定より難しくなる例もあり、計画段階で余裕を持たせることが重要です。
金利の選択
借り方では、金利の選択も重要です。
たとえば、変動金利は、借り入れ時点で低金利であっても、金利上昇のリスクを考慮する必要があります。
金利が上昇すれば、それに応じて返済額も増すことになります。
ほかにも、住宅ローンには固定金利のタイプがあり、その場合は返済額が一定で固定されることが特徴です。
しかし、固定金利は変動金利に比べると金利が高めで、返済額も多くなる傾向があります。
このことが理由となり、変動金利を選択するケースも多いです。
現在の金利だけを見て、毎月の返済額が少なくなる点に注目して変動金利を選んだものの、将来の金利上昇が不安要因となってしまった失敗例もあります。
後悔しにくい借り方の対策としては、長期的な視野で自分に適した選択をすることがおすすめです。
そのためには、金利タイプごとのメリット・デメリットを把握することが有用です。
また、多くの金融機関や商品を見比べてみることも、ローン選びに役立ちます。
さらに、各金融機関の公式ウェブサイトには、過去の金利推移や将来動向に関する参考情報が掲載されており、比較の際に役立ちます。
賞与での返済
毎月の決まった返済のほかに、ボーナス時期に支給される賞与で返済することを想定した借り方もあります。
月々の返済の負担を軽くできることが、この借り方のメリットです。
賞与による返済を併用すれば、月々の返済額を小さくできますが、ボーナス返済時には大きな金額を返済する必要があります。
ローン返済が困難になった事例として、ボーナス返済を前提に借り入れたあとに、会社の業績悪化で賞与が大幅にカットされたケースがあります。
このようなリスクを防ぐには、ボーナス返済の割合を増やし過ぎず、慎重に検討することが対策です。
また、業界動向や自社の業績見通しを事前に調べ、賞与が安定しているか検討すると、無理のない返済計画につながります。
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住宅ローンを借りる前に気を付けたい!失敗例と対策

住宅購入の前におこなった買い物などの影響で、スムーズに借り入れができない失敗例もあります。
ここでは、借りる前に確認しておきたい失敗例と対策をご紹介します。
ローンを利用したマイカー購入
住宅ローンを借りる前にマイカーを購入していたことで、融資が受けにくくなるという失敗に注意が必要です。
住宅ローンの審査では、返済負担率が判断基準のひとつとなります。
返済負担率は、年収における年間返済額の割合を示す数値です。
多くの金融機関が、返済負担率の基準を35%以下としています。
たとえば、年収500万円のケースであれば、返済負担率35%以下に収めるため、年間返済額は175万円以下にする必要があります。
返済負担率の計算式は、「年間返済額÷年収×100」で求めることが可能です。
注意すべき点は、年間返済額にはマイホーム以外のローンも含まれることです。
自動車ローンや奨学金、カードローンなどを事前に組んでいると、それらも計算に含まれます。
その結果、マイカー購入時の残債が重く、負担率の上限を超え、借りる前に審査が通らなかったという失敗例があります。
対策のひとつは、住宅ローンを借りる前に利用している自動車ローンなどを繰り上げ返済しておくことです。
あらかじめ、住宅ローンの借り入れを予定している場合は、借りる前にほかのローン利用を控え、マイホーム取得後に利用するのも一案です。
たとえば、毎月数万円の自動車ローン返済があると、その分住宅ローンで確保できる金額が減少し、条件に影響が及ぶこともあります。
クレジットカードの滞納
マイホーム購入のための融資を借りる前には、クレジットカードの利用状況も確認が必要です。
滞納履歴は個人信用情報に残り、住宅ローン審査に影響を与える可能性があります。
個人信用情報には、銀行系などがクレジットカード利用歴を登録しており、一定期間記録が残ります。
このため、過去の滞納が審査時に不利となり、借り入れできなかったというケースも少なくありません。
信用情報機関で信用情報を事前に確認することで、滞納歴を把握し、改善策を練りやすくなります。
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借りた後のために!知っておきたい住宅ローンの失敗例

無事に住宅ローンを借りた後、返済中に不測の事態が起こることもあります。
最後に、借りた後に気を付けたい失敗例と対策を解説します。
借りた後での退職
住宅ローンの返済は長期にわたるため、借りた後に予期せぬ事態が生じる可能性を考慮することも大切です。
たとえば、若いうちに夫婦で収入を合わせて返済を計画し、グレードの高いマイホームを取得した事例があります。
借りた後、保育所が見つからず妻が退職し、結果的に返済が困難になった失敗例です。
無理のないスムーズな返済には、子どもの人数や教育環境、家族の介護などのライフプランを想定しておくことも重要です。
借りた後の生活変化に備える対策として、手元に自己資金をためておくようにしましょう。
また、退職リスクを軽減するため、早めに柔軟な働き方を検討することも有用です。
わずかな備えでも、安心につながります。
確定申告をしなかった
住宅ローンを利用してマイホームを購入した場合、一定の要件を満たせば税金の優遇措置として住宅ローン控除の特例が利用できます。
適用には、不動産購入の翌年に確定申告が必要です。
しかし、会社員の方は自分で確定申告する習慣がなく、購入後の申告を忘れて特例を受けられなかった失敗例があります。
失念しても5年以内なら申告制度によって所得税の還付を受けられる可能性があります。
一方、住民税は申告期間を過ぎると還付されないケースもあるため、確定申告は忘れずにおこなうことが根本的な対策です。
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まとめ
住宅ローンの借り方では、金利の選択が重要なポイントであり、金利タイプごとの特徴を把握して自分にあったものを選ぶことが大切です。
審査をスムーズに通過するには、借りる前にほかのローン返済やクレジット利用状況を確認しておきましょう。
借りた後も、不測の事態に備え、手元資金をためておくと家計の安心材料になります。
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