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【2025年】一戸建てに設置するEV充電器の種類は?工事内容・注意点を解説

新築一戸建て購入のこと

田附 知拓

筆者 田附 知拓

不動産キャリア7年

愛知県稲沢市で生まれ育ってきましたので土地勘もあります。
地元に恩返しができる数少ない仕事であるという誇りをもって全力でお客様のお家探しをお手伝いをさせていただきます!

一戸建てに設置するEV充電器の種類は?工事内容・注意点を解説

電気自動車を購入する場合、自宅にEV充電器を設置するのがおすすめです。
しかし、一戸建てにどのようなEV充電器を設置できるのか、どのような工事が必要なのかがわからないと、設置の計画が進みません。
そこで今回は、一戸建てに設置できるEV充電器の種類のほか、工事費用・日数、設置における注意点を解説します。

この記事の執筆者

このブログの担当者 田附知拓 

◇ 保有資格
宅地建物取引士・不動産キャリアパーソン・住宅ローンアドバイザー・損害保険募集人

◇ キャリア:7年

愛知県稲沢市で生まれ育ってきましたので土地勘もあります。
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一戸建てに設置できるEV充電器の種類

一戸建てに設置できるEV充電器の種類

一戸建てに設置できるEV充電器には、いくつかの種類があります。
それぞれおすすめできる方が異なるため、自分に合ったものを選びましょう。

種類①自立スタンドタイプ

自宅の建物と駐車スペースが離れている方におすすめなのが、自立スタンドタイプのEV充電器です。
自立スタンドタイプとは、ショッピングセンターの駐車場などでよく見かけるもので、建物と離して設置できることに特徴があります。
この自立スタンドタイプのEV充電器を一戸建てに設置する場合、充電時に使用するケーブルが付属しているものと付属していないものの2種類から選ぶことになります。
自立スタンドタイプのEV充電器に充電ケーブルが付属していれば、車載ケーブルを用意する必要がありません。
一方で、充電ケーブルが付属していない場合には、すでに所有している車載ケーブルを使用して充電をおこないます。

種類②壁付けタイプ(ボックス・ケーブル付属)

自宅の一戸建てと駐車スペースが隣接しているならば、壁付けタイプのEV充電器がおすすめです。
壁付けタイプのEV充電器のなかでも、使いやすさに配慮されているのが、ボックス・ケーブル付属のものです。
壁付けタイプ(ボックス・ケーブル付属)のEV充電器は、自宅の壁に充電設備を取り付けて使用します。
このタイプだと、充電ケーブルが付属しているため車載ケーブルを用意する手間が省けるほか、付属のケーブルを収納するボックスがあることがメリットです。

種類③壁付けコンセントタイプ

自宅の建物と駐車スペースが隣接していて、スペースが狭い方におすすめなのが、壁付けコンセントタイプです。
こちらのタイプには、付属のケーブルを収納するボックスがなく、シンプルかつコンパクトであることに特徴があります。
ボックスの設置にはある程度のスペースが必要ですが、壁付けコンセントタイプなら、一戸建ての駐車スペースが狭くても設置可能です。
付属のケーブルがなく車載ケーブルを充電のたびに用意する手間はかかるものの、設置費用を抑えられます。

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一戸建てにEV充電器を設置する工事の費用相場・日数

一戸建てにEV充電器を設置する工事の費用相場・日数

実際に一戸建てにEV充電器を設置するなら、あらかじめ工事の費用相場と日数をチェックしておきましょう。

設置工事にかかる費用相場

まず、自宅の一戸建てと離れた場所に自立スタンドタイプのEV充電器を設置する場合、本体を購入するために25万円以上がかかります。
商品によって価格には差があり、鍵付きのボックスや、表札・インターホン機能を備えた商品もあります。
また、充電ケーブルおよび収納ボックスが付属する壁付けタイプは、本体価格が約15万円です。
オプションでスタンドを購入し、自立スタンドタイプとして使用できるものなどが選べます。
さらに、壁付けコンセントタイプを購入する場合は、3,500円からと安価で購入できます。
シンプルなコンセントだけでなく、いたずらを防止する保護カバー付きなど、さまざまな商品から選択可能です。
また、設置工事にかかる費用相場は、4万~12万円となります。
費用に大きな幅がありますが、これは、取り付け場所やコンセントの種類ごとに必要な工事が異なるためです。

設置工事は誰に依頼する?

EV充電器の設置工事は、特定の資格を持つ方しかできません。
EV充電器の設置は電気工事に該当するため、作業できるのは第二種電気工事士以上の資格を保有する事業者のみです。
自分で設置工事をしたいと思われるかもしれませんが、第二種電気工事士の資格を持たない方の工事は法令で禁じられています。
もちろん、電気工事には感電の危険性があるとともに、漏電になると火災が発生するリスクがあることに注意しましょう。
設置工事のなかでは、EV充電器専用のブレーカー設置・配線・充電用コンセントの設置などがおこなわれます。

設置工事は何日かかる?

一戸建てにEV充電器を設置するための工事は、取り付ける機器の種類によって必要な設置工事の日数に差があります。
シンプルな構造の壁付けコンセントタイプであれば、半日程度で工事が完了します。
一方で、自立スタンドタイプの場合には、スタンドを設置する必要があるため、2日ほど工事にかかるのが一般的です。
工事期間中は自家用車を駐車できない場合があるため、事前に工事日数や工事中の駐車スペースの使用可否について業者に確認しておきましょう。

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一戸建てにEV充電器を設置する場合の注意点

一戸建てにEV充電器を設置する場合の注意点

EV充電器の種類と工事内容をチェックしたら、注意点に目をとおしておきましょう。

注意点①電気会社との契約内容を確認する

EV充電器を設置する前には、電気会社との契約内容を確認することが注意点です。
電気自動車の充電には、基本的に200Vの電圧が必要になります。
新しい一戸建てだとすでに200Vになっていることがほとんどですが、築年数の古い一戸建ての場合、100Vで契約していることがあります。
100VでもEV充電器の設置はできるものの、充電に2.5~5倍ほどの時間がかかることに注意しましょう。
自宅が200V契約かどうかを確認するには、ブレーカー内部を確認するのがおすすめです。
メーターに「単3」と記載されていれば、200V契約と判断できます。
契約内容を確認したい場合は、電力会社に連絡するのがおすすめです。
また、電圧だけでなく、アンペア数の確認もしておきましょう。
アンペア数が少ないと、電気自動車への充電でブレーカーが落ちてしまうかもしれません。
現在の契約アンペア数でブレーカーが落ちることがあるなら、アンペア数を増やすことを考えてみてください。
ただし、アンペア数を上げるにはブレーカーの交換が必要で、電気料金の基本料金が上がることは注意点です。

注意点②いたずらなどのトラブル対策をおこなう

EV充電器が外から見える場合、自由に使用できるコンセントと誤認して、コンセントに触れてしまう通行人がいる可能性があります。
場合によっては、付属のケーブルやコンセント自体が破損する可能性がありますので、トラブルが起こらない工夫がされた商品を選ぶことが注意点です。
とくに、人どおりの多い場所にEV充電器を設置する予定なら、カバーや鍵の付いたものを選ぶと良いでしょう。
また、小さな子どものいるファミリーは、子どもが誤って電気機器に触れないよう、ケーブルを鍵付きのボックスに収納できるものを選ぶのがおすすめです。

注意点③電気代の節約を考える

一戸建てでEV充電器を利用して電気自動車に充電をおこなう場合、ガソリンと比較して安くなるのが一般的です。
しかし、電気代が高いと感じられるならば、節約のために電気料金プランを見直すと良いでしょう。
電力会社のなかには、深夜の電気料金を引き下げているところがありますので、深夜に充電をおこなえば電気代を節約できます。
ただし、昼間の電気料金が高額になる場合があるため、自分と家族の生活スタイルに合った電気料金プランを考えることが注意点です。

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まとめ

一戸建てに設置できるEV充電器には「自立スタンドタイプ」「壁付けタイプ(ボックス・ケーブル付属)」「壁付けコンセントタイプ」の3種類があります。
シンプルな壁付けコンセントタイプは3,500円から購入可能で、自立スタンドタイプでは25万円以上が費用相場です。
実際にEV充電器を設置する前には、電力会社との契約内容を見直す・トラブル対策を講じることなどが注意点です。

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