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【2025年】隣の土地を買いたい!購入のメリットや事前に知りたい手順も解説

土地購入のこと

肥田 将也

筆者 肥田 将也

不動産キャリア11年

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隣の土地を買いたい!購入のメリットや事前に知りたい手順も解説

隣の土地を買いたいものの、そもそも購入は可能なのかとお悩みの方も多いでしょう。
隣の土地の購入自体は条件次第で可能ですが、知っておきたい手順やポイントがあり、詳細を事前に確認したほうが成功率は高まります。
今回は、隣の土地を購入するメリットにふれたのち、事前に知っておきたい手順やポイントを解説します。

この記事の執筆者

このブログの担当者 肥田将也 

◇ 保有資格
宅地建物取引士、損害保険募集人

◇ キャリア:11年

不動産の購入や売却は金額が大きく不安が伴いますがお客様に寄り添い、誠実・スピーディーな対応を心掛けます。

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隣の土地を購入するメリット

隣の土地を購入するメリット

隣の土地を購入する主なメリットは、自分の土地の「条件を改善」できること、家の「増築がしやすく」なること、そして「相続対策」になることです。
単に敷地が広がるだけでなく、資産価値や将来設計に影響するため、メリットを理解し、自身の計画と照らし合わせて判断しましょう。

自分の土地の条件を改善できる

隣の土地を買うメリットは、まず自分の土地の条件を改善できることです。
新たに購入した土地がすぐ隣にあれば、元から所有していた自分の土地と合わせられます。
元の土地の形がいびつでも、隣の土地を合わせれば、きれいな長方形や正方形になるかもしれません。
また、自分の敷地が拡張され、以前よりも広々と土地を使えます。
さらに、土地ごとに定まっている容積率などの基準値が変わり、使い勝手が良くなることもあります。
敷地の拡張により、条件の改善が期待できるのは、隣の土地を買ったときならではのメリットです。

自宅を増築しやすい

自分の土地に自宅を建てているときに隣の土地を買うと、以前より増築が簡単になります。
増築は敷地に余裕が必要であり、すでにほとんどの範囲を使っているなら、現状以上に自宅を広げるのは難しいものです。
しかし、隣の土地を買えば敷地が拡張されるため、増築の余地が出てきます。
購入する土地の広さによって、大規模な増築でも叶う可能性があるのは、買主にとってのメリットです。

相続対策になる

隣の土地を買うメリットのもうひとつは、相続対策になることです。
相続の時点で保有していた不動産は、相続税の課税対象となりますが、計算の基準は購入額ではありません。
不動産への課税にあたって設定される評価額は、一般的に購入額より低い傾向にあります。
そのため、自分の資産は現金でそのまま保有するより、不動産に換えておいたほうが節税になるものです。
先述のメリットもあるため、お金に余裕があるのなら、相続対策を兼ねて隣の土地を買っておくのもひとつの方法です。

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隣の土地を買いたいときの手順

隣の土地を買いたいときの手順

隣の土地を買いたいときは、一定の手順で手続きを進めます。
事前に確認したい基本の手順は、以下のとおりです。

手順①土地の状況を確認する

隣の土地を買いたいときの手順は、状況確認から始まります。
隣の土地の地形や地番、所有者などを最初に調べ、購入にあたって支障がないかを確認します。
各種の確認事項のなかでとくに大事なのは、所有者の情報です。
所有者が不明では交渉相手がわからず、購入の手続きが頓挫してしまうため、登記簿謄本でしっかり確認しましょう。
ほかにも、土地に抵当権があるかどうかが大事です。
抵当権があれば、該当の土地を担保に所有者がローンを組んでいることが窺われます。
所有者が土地を売るには、事前にローンを完済しなければなりません。
そのため、買主としては、所有者がローンを完済できるだけの購入価格を想定する必要があります。

手順②建築の予定を固める

隣の土地を買いたい理由が、自宅の増築や建物の新築などにあるなら、建築の予定を事前に固めましょう。
たとえ敷地を拡張できても、希望どおりの建物を自由に建てられるとは限らないからです。
隣の土地を買ったあとにどのような建物を建てられるかは、建築士に相談できます。
正確なアドバイスを受けられるよう、相談時には隣の土地の広さや形などを忘れずに提示しましょう。
また、専門家の意見を聞きながら、有効な土地活用の方法を幅広く考えておくことも大事です。

手順③相場を調べる

上記の対応が終わったら、土地の価格について相場を調べます。
現在、土地などの相場はインターネットで調べられます。
相場を把握していないと、価格交渉のときに基準がなくて不便です。
本格的に交渉を始めてから困らないよう、相場の調査は事前に済ませましょう。
なお、相場はあくまで目安にすぎず、実際の売買価格がどうなるかは交渉の結果次第です。

手順④所有者に連絡する

相場の調査まで終わったら、隣の土地の所有者まで連絡を取り、売買について打診します。
売買を打診する際に提示する価格は、隣の土地によって、自分の土地の価値が高まることをふまえて決めるものです。
期待できる価値の上昇分を、購入価格にしっかり反映するのが理想だといえます。
しかし、隣の土地を合わせたとき、価値が具体的にいくら上昇するかは、簡単に計算できません。
そのため、相場より少し高い価格を提示し、相手の反応をふまえて調整していく対応で構いません。

手順⑤購入の手続きをおこなう

土地の売買について交渉がまとまれば、双方で条件をあらためて確認しつつ、売買契約を正式に締結します。
購入の手続きに関しては、不動産会社の仲介を利用することをおすすめします。
土地の売買は個人間でも可能ですが、手続きの不備でトラブルが起きやすいからです。
不動産会社の仲介を利用すれば、手続きに不備が出にくくなって安心です。

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隣の土地を買いたいときのポイント

隣の土地を買いたいときのポイント

隣の土地を買いたいとき、手順とあわせて押さえたいポイントがあります。
買主にとっての主なポイントは、以下のとおりです。

公図を参照する

隣の土地の状況確認をおこなう段階で、地形や地番を調べるときは、公図を参照するのがポイントです。
公図とは、法務局で取得できる地図で、地形や地番などが確認できます。
これから隣の土地を買いたいなら、自分の土地の地番で公図を請求すれば問題ありません。
発行された公図には、自分の土地を中心に、周辺の情報がある程度載っているからです。
自分の土地の隣に位置しているものが、これから買いたい土地の情報にあたります。
なお、公図の発行は有料であり、法務局に450円を納めなくてはなりません。
それほど高額な費用ではないものの、お金の用意を忘れないように注意しましょう。

近所付き合いを心掛ける

これから買いたい隣の土地に所有者が住んでいるなら、日頃の近所付き合いが大事なポイントです。
日頃から良好な関係を保てていれば、土地を買いたいと申し出たあと、スムーズな交渉が期待できます。
一方、相手とトラブルになって関係が悪化していると、まともに話を聞いてもらえないかもしれません。
話すらできない状況では、交渉成立の見込みは低いといえます。
隣の土地を買いたいなら、成功率が少しでも高まるよう、日頃の近所付き合いに力を入れましょう。

細かい条件にはこだわらない

隣の土地を買いたいときのポイントのひとつは、細かい条件にあまりこだわらないことです。
相手から提示された条件のうち、細かいものに関してはできるだけ受け入れましょう。
受け入れたほうがスムーズに売買の話がまとまり、隣の土地を無事に買える可能性が高くなります。
細かい条件にまで注文を付けると、所有者の気が変わって売却自体を断られかねません。
所有者が条件次第で売却する気になっているときは、買主にとってチャンスです。
あまり重要でない条件はできるだけ譲歩し、売買の交渉を早くまとめるほうに注力しましょう。

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まとめ

隣の土地を購入するメリットは、自分の土地の条件が改善されたり、増築のハードルが下がったりするうえ、将来の相続対策にもなることです。
購入の手順は、買いたい土地の状況確認から始まり、次に建築の予定を固めたり、相場を調べたりしたのち、所有者に連絡を取ります。
購入にあたってのポイントには、状況確認の段階で公図を参照する、日頃の近所付き合いに力を入れる、細かい条件にはこだわらないなどが挙げられます。

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